「ユーダムアス!」
とかいってるのが可愛くって、初めて見たときから虜になったのだが、そのミルクちゃんが座ってる椅子がこれ。

”Oh Super Milk Chan” アクションフギュア
こんなお洒落な座椅子?実際にあったら欲しいよ。
因みに上の写真は家にあるミルクちゃんアクションフギュアその1。大人なのについつい購入してしまった(その2Largeもあり)。他のキャラクターも全部集めたいのだが、もう随分前のアニメだから見つけるのは大変そうだ。公式ホームページでは完売御礼となっているし。でもまだホームページがあるってことは需要もあるってことだよな?
そして下の写真が前から好きな椅子

Swan Chair by Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)のスワンチェアー。ミルクちゃんの椅子に少し共通するものがあるように思う。だからきっと好きなのだね。お金持ちになったら是非コレで丸い大きな透明テーブルを囲みたい。何故か透明がいい。
こんなお洒落な座椅子?実際にあったら欲しいよ。
因みに上の写真は家にあるミルクちゃんアクションフギュアその1。大人なのについつい購入してしまった(その2Largeもあり)。他のキャラクターも全部集めたいのだが、もう随分前のアニメだから見つけるのは大変そうだ。公式ホームページでは完売御礼となっているし。でもまだホームページがあるってことは需要もあるってことだよな?
そして下の写真が前から好きな椅子

Swan Chair by Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)のスワンチェアー。ミルクちゃんの椅子に少し共通するものがあるように思う。だからきっと好きなのだね。お金持ちになったら是非コレで丸い大きな透明テーブルを囲みたい。何故か透明がいい。
そのほかにもヤコブセンはEgg chairが有名。これも革張りや色違いのを10個位欲しい。

Egg Chair by Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
そしてエッグチェアーといったらボールチェアーというのもある。これもまたいいーっ。こちらはEero Aarnio(エーロ・アールニオ)* のデザイン。お部屋の中のお部屋ということで、外部から半分遮断された自分だけのリラックススペースだ。

Ball Chair by Eero Aarnio(エーロ・アールニオ)
そしてある日この椅子の中で読書をしていて光が欲しいなと思った
エーロ・アールニオは 、
こんな素敵なバブルチェアーを作ったのだ。球体部分はアクリルで、外からの光を内部に取り入れることができる。 上からの吊り下げ方式なので、ゆらゆら感も楽しめそう。
アイデアっていうのはいつ出てくるかわからんもんだねえ。
で、そのエーロ・アールニオが同じくデザインしたこちら

"Puppy ” by Eero Aarnio(エーロ・アールニオ)
この子が今うちにあるのだね(家写真なので生活観あり・・・)。
友達がプレゼントしてくれました。
シンプルなフォルムが何故か更なる愛着を呼び起こすみたい。一見柔らかそうで実は硬いところも意表をついていて好き。アリガトネー。大切にするよー。
これはMAGIS Me Too Collectionといって2004年にMAGIS**が発表した、9人のデザイナーによる20数アイテムからなる新しいコレクションで2~6歳の子供を対象としたアイテムや家具の中のひとつの作品。 このラインでハビエル・マリスカル(Javier Mariscal)やエーロ・アールニオ(Eero Aarnio)など 早々たるデザイナーが創造的な作品を発表している。

↑よかったらランキング応援クリックお願いします。
*Eero Aarnio(エーロ・アールニオ)
1932年フィンランド、ヘルシンキ生まれ。1957年インステテュート・オブ・インダスで工業デザイン・インテリアデザインを学ぶ。1962年にデザインスタジオをヘルシンキに設立。その後、プラスチックを利用した斬新なデザインの作品を多く発表。中でも「ボールチェア」、「パスティルチェア」は特に有名。作品の評価はヨーロッパよりもアメリカで先行し、1968年にはパスティルチェアがアメリカの工業デザイン賞に選ばれている。
**MAGIS(マジス)
イタリアに本社を置くデザイナーズ家具・雑貨ブランド。 1976年の創業以来、「日常の製品にこそ、優れたデザインを」をテーマに、最先端の技術とデザインを日常の製品に取り入れ、インテリアデザインに新しい変化を与える商品を世界市場に送り込んできた。
MAGIS(マジス)とはラテン語で「more and more(さらに、そして、さらに)」という意味で、現状を肯定的にとらえ、しかしその現状に満足せずに、さらにそこから成長していこうとするMAGIS(マジス)社の姿勢を表している。
0 件のコメント:
コメントを投稿